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台湾の記事を翻訳してみた

男版壇蜜と言われている日本の俳優斎藤工は、27日、東京ガールズコレクションに姿を現した。
彼は台湾通だと自負していて、先週も台湾に個人旅行に出かけたそうだ。

たった1人でバスや地下鉄で九份や北投などに観光に行ったけれど、全然誰にも気づかれませんでした。旅行の間ずっと動画を撮っていて、いつかこれでドキュメンタリーを作るかもしれません。
魯肉飯(台湾の煮込み豚肉かけご飯)や、台湾映画が大好きで、特に『セデック・バレ』と『KANO』はとても影響を受けました。

34歳の彼はデビューして14年、去年上戸彩と共演した『昼顔』で2人は不倫の恋愛を演じ、大ブレイクを果たした。
台湾の芸能人との親交はないが、映画が大好きなので、チェン・ボーリン(陳 柏霖)が有名な映画俳優なのは知っているそうだ。

映画『セデック・バレ』には特に深く惹きつけられました。
劇中の台湾や日本の歴史の描写が全く偏っていなくて、とても公平に描かれていると感じ、この映画がきっかけで、より深く台湾の歴史を知りたいと思いました。

彼は苦節10年でブレイクしたが、「本当に俳優の仕事には保証がない常々思っていて、毎日辞めたいと思ってます。今現在も」と言う。
しかし、保証は無いと考えているからこそ、彼は全力で仕事に向かっているのだ。
以前は生計を立てるために新聞配達をしていた。今でもまだ籍を置いているそうだ。
そして冗談ぽくこう言った。「来週新聞配達に戻っても全然問題ないですよ。」

★★★

↓こちらの2つの記事の内容をまとめて訳してみました。
    彼が喋っているように訳してありますが、いかんせん、日→中→日 と翻訳が重なっている中でかなり言葉の端々は変わってしまっていると思います。なので、実際はなんて言ってたのかな〜と思いながら、なんとなく内容が伝わればいいなと思いまして。ご参考までに。
間違っているところあったら教えてください(^人^)